みのるのフォト日記

Photo life diary from KOBE

タコバッチ

DSC_0980

 

明石海峡播磨灘の潮流の速い海域では、タコバッチと言われる伝統の底引き網漁船が操業しています。

マダコ漁と言えば一般に「蛸壺」を連想しがちですが、この海域では網漁が多数を占め「タコバッチ」と呼ばれる独特の網(バッチの形そっくりが名前の由来・底引網漁船)が使われます。 蛸壺漁も少しは残ってはいるようですが、潮流の早いこの海域では効率も悪く、このような漁法に変わって来たのでしょう。この底引き漁が波止場近くでもところ構わず網を引いていくので、最近は波止釣りで大物が釣れなくなりました。