東京は朝から雨と台風まがいの強風とでJRのダイヤも大乱れでした。 横浜から鎌倉まで出て江ノ電で藤沢まで行って折り返してきました。湘南海岸は高波がしぶいていて、さすがは太平洋です。瀬戸内の海とは違うんだと実感しました。

神戸ー羽田の飛行機の中からV1で撮影 いま横浜の娘夫婦の新居に来ています。新築マンションを買ったのでお祝いを持って・・・(^_^) 神戸は曇っていましたが、空港で訪ねると関東は晴れているという情報。 富士山が見える窓際を・・・と座席指定するとOKでし…

よいお天気になったので、須磨の旗振り山まで歩いてきました。 自宅から片道1時間はかかりますが、山頂から望む瀬戸内の海は絶景でお天気がよければ大阪湾から西は姫路あたりまで見えるときもあります。きょうはちょっと霞んでいました。 写真も一杯撮ってき…

港で荷を降ろしたいかなご運搬船は、すぐにまた沖の漁場へと取って返します。

魚群を網に捉えるとエンジンを全開して一気に網を曳き始めます。 今年は、イカナゴ漁解禁後、なかなか快晴のお天気に恵まれないですね。これも去年の作品ですが、このアングルの絵をGetするにはいくつかの条件に恵まれる必要があります。 快晴であること。 …

淡路島側のイカナゴ漁・写っているのは運搬船です。 網曳き船にはあまりカモメは群れませんが、この運搬船からはほろほろとイカナゴがこぼれることを知ってるんでしょうね。戦場のような漁場とは違ったのどかな春景色です。

明石海峡の風物詩として有名なのは、春先のイカナゴ漁とこの「たこフェリー」だった。 明石海峡大橋が開通し、さらには土、日曜日1000円という国の施策の影響をもろに被って急速に営業不振に陥り、4隻あった船も次々と売却されて2010年11月、地元の人たちに…

イカナゴ漁が始まると明石海峡での夕日撮影シーズンは終わります。 この時期から夕日の沈む場所は徐々に北上し水平線には沈まなくなるからです。夕焼け空など夕景としての撮影は可能ですが、夕日の沈む撮影は11月頃からになります。